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>Tさん
レス、ありがとうございます。
>講演内容をパンフにして出版
そしたら、それを図書館に頼んで購入を促したいです。
(自分でも買えたら買いたいですが。)
最近、ネット上では「戦時中酷いことをしたのは大体朝鮮人の兵士で、日本人の兵士はそんなことしなかった」というような書き込みまで目にします。
そうやって後から嘘で糊塗してしまおうという勢力が大きい中では、やっぱり「動画」が強いと思うんです。文字ではいくらでも嘘がつけるけど、体験したご本人の生身の証言にはリアリティがあります。
・・・あのう、もし私が当日行けたら、ビデオカメラを持って行っちゃだめでしょうか?
もちろんそれを今すぐ公開しちゃうぞ、ということではありません。
湯浅先生のご高齢を考えると、撮るだけでも撮っておいた方が、とか思ってしまうのです。(失礼だったらごめんなさい。)
ここ数年で若い人の中にぱあっと広がってしまった右翼的思想は、ネットで振りまかれたものです。
毎日見る掲示板で「謝罪を要求する韓国人は間違ってる」だの「日本はアジアを救うために戦争をした」だのという書き込みを読み続け、またそれを裏打ちする論理や知識も一緒に目にし続けてきました。
パンフレットを作っても、それをわざわざ手間をかけてでも注文して読もうという人よりも、ネット上でそういう書き込みを目にする人の方が何千倍も多いと思うんです。
私がそこで「こういうパンフレットがあるよ。日本兵もこんなことをしたんだよ」と言っても「捏造だろ」と書かれて終わりです。
そしてそういうやり取りを見ている人も「日本人は酷いことはしていない」という方を信じたいわけです。
そういう中で、あの戦争を否定し日本に二度と戦争をして欲しくないと思う陣営にとっての唯一の拠り所が、「実際に戦争を体験した人の話」だと思うんです。
今、平和主義は「きもいもの」「視野の狭いもの」として葬り去られてしまいそうになっています。状況は本当に逼迫しています。
湯浅先生のお話というのは、とても、とても貴重だと思います。
長くなりまして申し訳ありません。
そういうわけで、参加者が積極的に関わるという意味からも、ビデオの持ち込みを許可していただけると幸いです。
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