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今日は仕事休みー。風邪治りきってないから寝てた方がいいのに、なんでか今朝洗濯中に思いついてカキコ。で、今のうちにあっぷしとこう。
また暫く忙しい〜^^;ので、来週まであっぷはない…と思います。
あぁ〜(ハートv)拍手 ありがとう ございます〜♪
『絶っ対ぇ、俺に気がある!』
共に暮らし始めて、3ヶ月。
日々、スコールを愛でるアルマシ―氏は内心密かに確信していたが、決してそれを面に出すことをしなかった。
普段の・・・昼間の生活では。
ひと目見て、スコールを気に入ったのはサイファー。
―――当初の目的の専用メイドとしてではなく、個人のライフパートナーとして。
と同時に、優しげな見かけに反した青灰色の瞳から、学園理事イデアから聞かされていた通り、これまでの生い立ちや負けず嫌いの性格から随分と勝気な性格でもあるのが見て取れた。
『コイツぁ、少々てこずりそうだな〜』
考えた彼は、即行で実力行使に出た!
そう・・・・契約と同時に連れ帰り、全力で『手篭め』にしたのである。いくら自分の腕に覚えのある男とはいえ、ガーデン屈指のメイドを押し倒すのは中々に骨がいった。
そして、無理やり手に入れたときから、ずっと感じていたのは―――
流され易い
快感に溺れるタイプ
優しさに慣れてない
本人は自覚がないようであったが、サイファーの見立てではスコールは結構、温もりに飢えているらしい。
『なぁ〜んかよ・・・庇護欲あるんだよな〜・・・それに加えて、矛盾してっけど・・・苛めたいっつーか、鳴かせたいっつぅか・・・すっげぇ、弄り甲斐あるぜ♪』
昼間の仕事では意地悪いセクハラ親父なご主人様ではあったが、夜ともなれば優し〜〜い恋人に変身するのであった。強引に身体を繋ぎつつも、丁寧な愛撫と愛の囁きは決して欠かさない。無理やり取り付けた個人交渉も今では、関係当初の命懸けの交渉はない。
まあ、照れによる多少の反撃はあるにしても。
そして、今宵も―――
「いいっ加減にしろよっ!!」
「あー?」
今夜も言い争い・・・口喧嘩から始まるのでした。
昼間、他人の前での仕事口調は影を潜めて、実にフランクな言葉を交わす。
「なんで、いっつも、客の前でばっかりセクハラするんだ!?」
「ん〜・・・牽制?」
「はあ?」
「ただのお屋敷メイド〜とか思われてよ、俺のいない間に手ぇ出されたら困るじゃねぇかよ。」
真顔でうんうん頷く男から顔を背けて脱力した溜息を吐くスコールは、眩暈を感じたかのような仕草で、疲れた面を掌で上から下へとひと撫でした。
「・・・・・・変態め・・・」
「んー、なーんか言ったかぁ〜?」
「・・・・・・・・別に。」
周りの視線にかなり無頓着なスコールは、メイド姿の己が、どれほど牡の征服欲を刺激するのか判っちゃいなかった。牽制を込めてセクハラに及んだある日、思ったよりも手酷い反撃を受けたことがあった。今後の事もあって、他の男の前で占有権を誇示するために翌日、サイファーはメイドにお仕置きを施した。
日中。
昼日中。
それは恥ずかしいだけでなく、非常に辛い仕置きでもあった・・・・らしい。
その日を境に、メイドの(昼間の)抵抗は嘘のように収まったのである。
「大体・・・アンタに護衛なんか必要ないだろうが。」
少し落ち着いた(諦めた?)スコールへゆっくりと手を伸ばす男は、俯いた表情を伺いつつ、からかい口調で応じた。
「あー? 職務放棄か、スコール?」
「俺の太刀をかわせる奴を、なんで守る必要があるか?」
「イロイロあんだよ〜、仕方ねぇだろが。」
週末に控えた出張へ、メイドを連れてゆくと公言したのが気に入らないらしい。
「俺たちの主な仕事はなっ、諜報活動や護衛、または暗殺が殆どだ!アンタが俺にさせてるような種類程度なら、普通のメイドを雇えばいいだろう!?」
噛み付くように言い放つ唇へ、ついっと親指を這わせる。
「ふぅー・・・判っちゃねぇな、スコール。俺ぁ、おまえがいーンだv」
一瞬動きの止まった身体をぎゅっと抱きしめると、腕を緩めて、目蓋に頬にキスを落とす。拘束する腕の中で多少の抵抗を続けていた身体であったが・・・・。
「・・・愛してるぜ、スコール。」
いつもの呪文を口にした途端、密着した体から力が抜けてゆく。しっとりと口付けを交わす頃には、サイファーの背には白い手が回されていた。
夜――アルマシ―氏、奉仕の時間の始まりでありました。
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